愛犬ルーク & 私の家族
- 2012.09.18 Tuesday
- 00:03
ご注文いただきました「ルークくん」が完成しました15x15cmです
いただいた画像から製作しました。
ルークくんは数年前に天国に旅立たれたそうですが、今でも心の中で家族の一員のままですね
優しいオーラが出せて良かったです。お渡しが楽しみ
家族と言えば、普段家族の話はあまりしないのですが、今日は少しだけ。
私の家族は、今年就職して家を出た息子と大学3年生の娘とサラリーマンの夫とおばあちゃん(私の母)です。
この連休に大学3年生の娘は、おばあちゃん孝行をしてくれました
82歳の母は長く田舎の新潟に行っておらず、時々「行って来たいなぁ」と言っていましたが、私は連続の休みをなかなか取れない日々。
娘からの提案でこの3連休、娘とおばあちゃんの新潟2泊3日の旅が実現しました。
出発前も帰ってからも、めちゃくちゃ嬉しそうな母の顔を見ると、本当に娘に感謝です。
娘にありがとうね、と言うと、「エ〜ぜんぜん!」とサラッと言ってくれました。
そしてこの連休、息子が帰っていたので、「たまには特別なランチを鎌倉でおごってあげよう!」とレストランに予約までして、その店のそばまで行きました
しかし、連休中で134号線近隣の駐車場はどこも満車、さらに絵付け教室の急用ができてしまい、そこでのランチをキャンセル。
5月に息子の初給料でご馳走になったので、お返しにと思っていたのですが。
用事を済ませるともう14時過ぎ・・
息子に申し訳ないなと思い、「ごめんね」と言うと、「はいはい、次回期待してるから。」とサラッと言ってくれました。
特別なことではないのだろうけれど、サラッと優しくしてもらえるとジーンと心に響きますね。
そうそう、夫は、新潟に行ったおばあちゃんと娘を越後湯沢まで迎えに行ってくれました。帰りの新幹線の時間を娘から聞いていて、待ち時間4時間、電動自転車を借りて新潟散策したそうです。
帰ってきたおばあちゃんの第一声が、「すご〜い偶然!十日町(新潟)で○○さん(夫)が自転車に乗ってて会ったのよ!」でした(笑)
そんな日常があって、やはり家族はありがたいなぁ
新潟十日町の画像、娘からです
おばあちゃんの妹とおばあちゃん(母)
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